意味不明人間の朗らかな破壊

2013年末から書いてる、三流脚本家の与太話。完全不定期で更新。一方通行の近況報告。

6.20

気が付いたら1ヶ月更新してなかった。空です。

 

先日はamazarashiのアコースティックライブ行ってきました。

いつもみたいに細々した感想書こうと思って、下書きまで認めていたんですが、なんだかんだ時間取れないうちに、時間が経ってしまいました。でも、自分にとってああいうのは、思い出を思い出として残すために大切なことなので、そのうち書きます。すごく良いライブでした。行って良かった。

 

FFXIVは目標にしていた最新拡張パッチ『暁月のフィナーレ』のエンディングをとうとう見てしまいました。半年ぐらい続いた旅路が終わりました。

色々あって疲れてしまったから、今はほとほどに楽しんでいます。最近はどっちかっていうと、アサリリ時代にファンでいてくれた友人を、半ば無理やりやらせてます。

最初こそずるずると遊んでるだけでしたが、2番目の拡張パッチの『蒼天のイシュガルド』の後半から、自発的にメインストーリーを進め始め、つい先日エンディングを見て、「思っていた以上に良かった」と漏らしていました。それからというもの、ぼちぼち進めてるみたいです。早く終わらせたいだけなのか、続きが気になってるのかはわかりません。後者だったら良いなあと思います。プレイ料金はわいが出してるので。

 

なんだかんだ創作活動から離れて約半年ぐらい経つわけですが、ついさっき気が向いて、自分が書いたトワツガイの二次創作を読んで、「やっぱ好きだなあ」と思ったりしてました。

創作については、今まで色々と書いてきましたが、それを全部さっ引いても、やっぱり自分が書いた作品が好きですね。というか、やっぱり自分が書いた話だから、自分の好きな展開、言い回しで、余計に刺さる。客観的に読めるようになったのは、離れて正解だったのかもしれません。読んでてトワツガイの話が書きたくなったので、ちょこちょこソシャゲ再開しようかな。PVPまでは気力がないので、ストーリーをちまちま追えればと思います。

 

そんな最近です。あとはFFXIVプレイヤーが集ってるSNSによく入り浸ってます。

別に話題フリーではあるんですが、FFXIVの話が多く、それも、自キャラ語りしていたり、出てくるキャラクターに対するオタク感情を吐き出してる人がたくさんいて、見ててすごく楽しい。というか、どこか艦船擬人化界隈にいた頃の光景に近くて、勝手に親近感を覚えてるだけかもしれません。なんか歴史をもう一周してるような気がします。色々あったし、やらかしもしたし、嫌にもなったけど、今まで過ごしてきた界隈の中で一番楽しかった気がしますしね。

Twitter嫌い(というかSNS嫌い)なわいではありますが、そこはフォローしてなくても、同じ集まりであれば、他人のリアルタイムな呟きが見えて、反応も出来て、ついたりして、結構風通しが良くて。その分タイムラインは騒がしいんですが、まあ疲れたら見なきゃ良いだけだし、この「他人だけど独りじゃない」感覚は実に良いですね。あまりガツガツ行かず、ぼんやり過ごしていこうと思います。

 

そんな感じです。また書きます。