意味不明人間の朗らかな破壊

2013年末から書いてる、三流脚本家の与太話。完全不定期で更新。一方通行の近況報告。

【記事固定用】2021年版自己紹介のような何か

改めまして、初めましての方は初めまして。昔からの読者の方は、どうも、晴曇空(セイカゲゾラ)でございます。

 

2021年版自己紹介です。と言っても、去年の記事とあんまり変わりませんが。

去年と同じく、続きを読まれる方は、そこの【続きを読む】を押してくださいまし。

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3.14

空です。

 

相変わらずの毎日です。わいがなんかした訳じゃないんですが、わい以外の仕事場の人間関係がギクシャクして、その間を取り持ったり、副店長候補(今はなったけど)の人からの風当たりの強さに悩んでた以外は、そこそこやってます。副店長との話も、今の店長に恵まれているおかげで、一旦どうにかなったからひとまず。ただ6人いたオープニングメンバーもこの4ヶ月で2人になってしまいました。後から入った大学生たちに助けられてます。いい子達で良かった。

店長とも性格とか考え方が似てるから、色々と話しやすくて助かってます。結構メンタル的にしんどかったから、あの店長じゃなければ辞めてたか、もしくは元々行こうと思ってた店舗に飛ばしてもらうところでした。妙に人運には恵まれているわいです。

 

 

amazarashi 10周年の節にamz民が作ったファンメイドの映像に、秋田ひろむからのコメントがあるって言うのをたまたま見かけて、読んで、あぁ、やっぱこう言うところが好きだな、と思っていました。

確かに戦うことを選択することは自分自身の意思であって、amazarashiのおかげではない。それは当たり前のことだけれど、信者的になっているとちょっと忘れがちになってしまう。

だけど、その選択を後押ししてくれたのは、もしくは、死にたい夜を乗り越えさせてくれたのは、紛れもなくamazarashi、秋田ひろむの言葉と音楽であり、そういった相互関係がこのコメントに綺麗に表されているようで、でも最後の「新しい歌も幾つかあります。めっちゃいい歌だから今死んだら損しますよ」っていうコメントで締めてるところが大好きです。

3年前、わいも色々しんどかったけど、その『新しい歌』たちに助けられて今日に至ります。本当にありがとう、って気持ちです。

 

FFXIV始めてばかりの頃から遊んでたフレンドさんと縁切れたのと、一緒にやってた男が最新パッチまでクリアしたのもあって、サーバーをお引越しして、ギルドを作ってわちゃわちゃ遊んでる日々です。

誰かとわちゃわちゃ遊ぶ、っていうのは、わいがFFXIV始めた時の憧れであり夢で、結局それは叶わずに至っていたのですが、引越しに際して解散しなければならなかったので、それを機に再結成することに。

昔調べた時に「難しそうだなあ」って思ったり、実際人も集まらずで二人ぼっちだったギルドも、引越しって、街のキャッチ、もといナンパの甲斐あって、ものの1週間で15人もの人たちが集まりました。皆いい人たちで、久しぶりに心の底からFFXIVを楽しいと思えています。ありがとうございます。

今まで色々と作ってきては上手くいかなくて塞いでは、「もう二度と作るか」とか思っていたのに、結局こうしてやってる自分の性には笑ってしまいます。挫けた分学んだと開き直って、同じような失敗をしないように、ゆるゆるとやっていきたいと思います。

 

そんなとこかな。花粉がひどいです。

また書きます。