意味不明人間の朗らかな破壊

2013年末から書いてる、三流脚本家の与太話。完全不定期で更新。一方通行の近況報告。

9.2

晴曇空です。

 

休職してそろそろ一週間になります。心療内科も予約して、ただその日程が一か月先だもんで、先に「休職」って形になったんですが、診断が出てないおかげで傷病手当も出ず、さて今月末の支払いどうしようかな、ってなってます。今はまだ一文無しではないんですけど、先が思いやられます。まったくこの世はしんどいですね。

休職するって言った親からは、先週末「大切な話がある」とか「相談できないなら話し合いしよう」とか色々言われて、めちゃくちゃしんどかったんですけど、もう一言も話さないようにしたら、干渉しなくなったんで、ひとまずはこれでいいっす。

今までさんざん話して、ひたすら自分の意見ばかり押し付けてくるような親に、話せることなんかないっす。どんなにつらい時も「辛かったね」って言葉より先に、「どうするのさ」とか世間体を気にする親に相談も話し合いもしたくないっす。当たり前じゃないですか。父親にも母親にも恵まれてないなあ、って思います。まだご飯とか出てくるだけましなのかもしれないけど。

 

っていうことがあったからか、休んでも疲れはどんどん溜まってく一方です。割と朝は惰眠貪ってお昼前まで寝てるし、気の向くままあちこち出かけたりしてるんですけど、日に日に体はだるくなっていってる気がします。

無意識に色々なことに気を配ったり、考えてるのかもしれないんですが、無意識下になってくると、どうにも出来ないとこなので、今の状況割と手詰まりな感じがします。心療内科受診までのこの3週間が修羅場な気がしてきました。今の精神状態で生き残れるかこれ。だから大人になりたくなかったんだよ、と思ったりしますが、まあしゃーないですね。人の加齢は止められませんもんね。

 

そんな感じです。またちょくちょく更新します。こうやって書いて、生きてる証残さないといい加減自分が死にそうなので。そうならないためにもしばらくはライフワークとします。また書きます。