晴曇空です。
なんかすごい良い事もあって、楽しかったんですけど、元相方と話していてちょっと辛くなってしまった。
この前の記事でも書いたんですけど、本当それぞれの場所で生きていて、それはわいも同じなはずなんですけど、変に劣等感を感じてしまって。
そこに劣等感を感じるのも変な話だとは思うんですけど、まあそれとか、あと人に止められてまで付き合い続けてる理由ってあるのかな、とか考えてて。
まあ、わい自身そういう話になることは分かってはいましたけど、改めて聞くと申し訳なく感じてしまって、ちょっと苦しくて。
「そういうことは全部運だと思っとけば気が楽ですよ」って言ってはくれましたけど、元々の出は自己肯定感が低い所から始まって、そんな長い付き合いの人もいない中、昔元相方や色んな人と出会っては別れてきた中で、そんな周りの人の声で流動的にまた消えていく、ってのを「運が無かった」って片付けるのは、あまりに寂しい気がするんですよね。
確かにその考え方が楽なんだろうなあ、とは思いますが。ただ、それは人付き合いがうまくやれる人だから言える事なんだとも思えて。
結局わいは、「離れてくのは、必ず自分に理由がある」って考えが未だに強いんですよね。それだけ元相方や、付き合いのあった人が大切だったんですけど、そう言う人たちが離れてく一番の理由はわいのせいだったし、それが強烈に残ってるから、未だにそう思うんだろうけど。
そんなことを考えていたら、なんか自分が積み上げてきたもんがガラガラと崩れてく気がします。せっかくここまでやってきて、頑張ってきたのが無駄だったんじゃないか、とか、何のためにやってるんだろう、とか考え始めてしまった。これはいけない。これはいけない、って抑え込むから余計に酷くなるんでしょうけど。
もういっそ一旦誰も知らないところでなんかしたい。別にアカウントを消す気もないし、フォロワーを整理しようとも思わないけど、漠然と誰も知らないところで活動したい。しようかな。賛否両論ありそうだけど、そう言うしがらみとか、背負ったことない期待のお陰で身動きが取れなくなってる気がする。ちょっと真面目に考えてます。
秋って季節はやっぱり好きだけど苦手ですね。気を抜くとそう言う感じで鬱くなるし。変に爆発する前に、そういう事も考えてみます。なんか、久しぶりに消えたい、って思ってしまった。
艦船擬人化の一件からもう少しで一年。同じことを繰り返すほど馬鹿らしい話はないから、なんとかここを乗り越えたい。それにはもう気概がない。もう支えてくれる人なんていないんだから、わい一人で頑張んないといけないのに。今日は寝れなさそうです。
また書きます。
追記：
風呂入ってて、なんでこんな考えてたんだろう、って考えてたら、純粋に「ガチッとした居場所が無いからだ」って思いました。
真面目に話を聞いてくれる友人はいなければ、そんな彼女とかもいないし、結局は「わいは独りなんだなあ」って考えてしまう環境にいるから、そう考えちゃうんだろうなあって。
そういうものを人に重きを置いてる限り、わいは変わんないんだろうな、とも思いますが、今まで散々独りで悩み散らかしては、色んな人にキレられてきて、それを否定されるとか、そっちがどういうことじゃ、って思うので、そう思う事にしました。
ただ、それで良しとするんじゃなく、それなら今後どう言う立ち回りをしていけばいいか、って事を考えるのを今後の目標にします。
あと、この前元相方に「一緒に遊ぶの確約するから、使ってないゲーミングPC譲って」って言われたんですが、ちょっとそこにモヤっとして。
まず前提に、そういう間柄にわいがしてしまった、って言うのを置いて聞いて欲しいんですが、その直前ぐらいに、今の彼氏に色々と言われてるらしい元相方に、「迷惑かけてるのに、切らないの？」って聞いたら、「周りの人から止められるようになったら、繋がりを切るかも」みたいな話をしてて、それで『確約』って言えるの？っていう。
確かに、わいは結構色んな人に、男女構わずゲームとか物を贈る事が多いですが、それは今後別れることがあるにすれ、『現状縁切れる未来がない』人によく投げるんですよ。例えばゲームとか特に。
けど、そんな現時点で、結構繋がりを保つのも危うい感じの間柄である元相方に、そんな、旧ゲーミングノートでも26万ぐらいするものを、例え半額で譲るにしても、さすがにそれはしないっす。それだったら、よく通話してるやつとか、うちのFPSのサブクランリーダーとかに譲ります。だって今のところ縁切れる予定はないし。
まあ、これがそういう間柄じゃなかったら、話は別だったんですけどね。液タブとかを持ってても、何かしらで使う用途があるだろうし、わいもわいで、元相方と遊びたいゲームはあったから、ちょっと真面目に考えてたと思いますが。例えただの友達だったとしても。
そういう感じの間柄にわいもなりたかったです。けど、これはわいのせいです。去年の件がなければ、そういう未来もあったのかな、って思います。つまりこれも、叶わない未来の話です。それこそ、『運が悪かった』と片付けるしかない話です。
けど、そういう元相方を「運が悪かった」で片付けられるほど、わいは大人じゃないです。奪い取ろう、までは考えてないですが、少なくとも、現状ではそういう話すらも、躊躇わなきゃいけないことが、わいは悲しいです。
全てはわいのせいなんで、元相方や、その今の彼氏を責める道理はないですが。
