意味不明人間の朗らかな破壊

2013年末から書いてる、三流脚本家の与太話。完全不定期で更新。一方通行の近況報告。

6.29

気がつきゃ6日経ってました。晴曇空です。

 

今日、BFVの日本Discord鯖で出会った、わいとはまた違った場所で、クリエイターになるために頑張ってる方とお話する機会があったんですが、やってしまった感。

別に怒らせたりとかじゃないんですけど、実質長く話したのは初めての人にする話じゃなかった。初っ端から下手なクリエイターっぽい話してしまった。こういう時は普通に明るい話すれば良いのに、真面目な話をし始めると止まらないのが悪い癖です。

まあそこまで真面目に色々と考えてる、っていう意味では悪くないのかもしれないんですけど、だからといって今日する話題じゃなかった。というか、諸々話題のチョイスをミスってるので、なんかごめんなさい、って感じです。

 

創作の方はぼちぼちって感じです。アサルトリリィの二次創作は相変わらずですが、公式からまさかの解釈違いを食らったので「マジかお前」ってなってますが、まあそこら辺は創作で何とかなるんでまあいいっす。公式からの挑戦状だと思って頑張ってます。

あと力入れてる作品もちょこちょこと。思いかけず長くなってしまったんで、まさかの第一章を分割投稿することにしました。さすがに2万文字は読む人いるんか?って感じなんで。はい。何卒。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15491980

 

さっきの方と色々と話してる中で、また自分の過去を思い出すことがあったんですけど、本当この人生ろくでもない人生ですわ。少なくとも、弱冠23歳の人生ではないっすよ。それだもんネットの精神年齢診断とかで40半ばとかになる訳だわ、ってぼんやり思ってました。

あとはろくでもない人間だな、とも。これに関しては、もうブログで何十回も言ってるんで、もう聞き慣れてるかもしれないですけど、昔と何にも変わってない。考え方は変えれても、性格まで変えれないのが泣けてきますね。

人の痛みを理解した気でいて、その実分かり切ってるわけじゃないから、いつか誰かを傷つけてしまって凹んで、っていう事の繰り返しだったなぁとも思い出してました。その癖、誰かに傍に居て欲しいとか思っちゃうからもう救えないっすね。まあここに関しては諦めてるけど。

過去の記事とかから入った人は、もしかしたらわいのことを、良く思ってくれている方がいるかもしれないですけど、実際そんな事は無いですからね。自分勝手で、平気な顔して人の事を傷つけてしまうクソ野郎で、これは卑下でもなんでもなく事実なんですけど、だからこそわいは今もひとりぼっちなんですよ。そんな出来た人間だったら、元相方とも別れてないだろうし。

そういう事をつらつら考えていたら、やっぱりわいにぴったりな言葉は「真面目系クズ」と「偽善」だなあとか思ってました。ちなみにこれは今日話した方のせいでそう思ったんじゃなくて、元々そう思ってたのを思い出しただけです。本当。

 

なんか何を書きたいのか分からなくなってきたので寝ます。まあ、今はそう言うわいだから書ける言葉を書き続けるしかないので、せめてもの罪滅ぼしとして書き続けようと思います。誰も望まなくても。

 

また書きます。