久しぶりカゲプロの曲を聴いてて、「夏だなぁ」って思ってます。晴曇空です。同人誌の執筆に詰まってます。
もう更新することねえだろうなあって思って、そのままずっと読者外すの忘れてた元相方のブログが動いてたんで、ちょっと驚いて読んだんですけど、相変わらず真面目なんだけど不真面目だなあって思ったりしてました。
別にスターとかは付けませんでしたけど、わいはわいでなんだかんだ死にかけながらもやってるし、どこにでも行っちまえって思います。もう行ってると思いますが。その旅路が上手く行きますように。これは本当、嫌味でもなんでもなくて、純粋にそう思います。
あとまあ多分ないと思いますが、もしわいにそう言う話を聞いて欲しいと思ってブログに書いたんだったら、普通に表でしにくい話だから普通になんらかの手段で連絡ください。別にわいからは嫌ってないので。はい。
でも本当、その元相方には申し訳ないなあって一番思ってます。いやまあそれで言うと、そう思ってる人はめちゃくちゃいるんですけど、その中でも一番申し訳ないって思います。
というか多分一番色々な意味でぶつかりまくった人だし、間違いなくわいの創作の中で影響を受けた人であるのは間違いないです。
ちょっと前までは「今に見ておけ」みたいに思ってたんですけど、最近はそういう感じでもなくて、どっかでわいを見かけた時に「結局あいつまだやってんのかよ」って思われるようにやろうって思ってます。まああの人の性格じゃ絶対見ないと思いますけどね。
けど、あの人にしこたま叱られたり怒られたりしたから、今もこうしてなんだかんだやれてると思うし、出会わなかったら艦船擬人化もやってないし、それが無ければアサルトリリィ二次創作ももしかしたらやってなかったかもしれないので、本当にそういう意味では真面目に感謝してます。ありがとうな。本当にごめんなさい。あまりに謝るの遅いけども。
でも、先月あたりから作り始めてる同人誌書いてて思うんですけど、本当に大事なものって過ぎてから気付くんですよね。それに関しては、もう本当嫌になる程思い知っているはずなんですが、何度も何度も過ぎてからそう思います。元相方にしてもそう、昔付き合いのあった人に対したってそう。
そう思うのも、結局わいが変われてないからだとは思うんですけどね。大昔の自分と比べればだいぶマシにはなったとは思いますけど、普通の人と比べたら、気が遠くなるほどマシじゃないんだなあって思います。
けど多分、わいが周りと同じだったら、こう言う話も書けないし、小説とかだって周りと同じようなもんを書いてたと思うんで、そう言う意味では良いんでしょうけど。でもそれ以外にメリットってないし、寧ろデメリットの方が多いと思ってるんで、やるせ無くなってしまいます。それでも生きていかなきゃなんないのが理不尽だなぁって思います。
そんな感じで。また書きます。
