意味不明人間の朗らかな破壊

2013年末から書いてる、三流脚本家の与太話。完全不定期で更新。一方通行の近況報告。

12.11

晴曇空です。

 

昨日10日はamazarashiデーと言っても過言でないほど、色々とありました。特に立て続けにラジオがあったこととか。

丁度バイトがあったので、今日のためだけにRadikoのプレミアムに入りました。秋田ひろむの、貴重な話を聞けるとなっては黙っちゃいられません。

もし「そんなのがあったのか!」と思った方は、J-WAVE20時台「JAM THE WORLD」、22:00〜のSCHOOL OF LOCK!!全編をチェックしてください。そして、今日の記事は少しだけこのラジオの話をします。一応お気を付けて。

 

 

まずはJAM THE WORLDから。1コーナーの中での出演でしたが、改めてamazarashiのルーツを聞けたり、令和二年がどういう年だったのか、そして秋田ひろむが思う、昨今のソーシャルメディアへの感じ方とか、色々と聞くことが出来ました。あまりこういった切り口の話を聞くことはなかったので、とても新鮮でした。あとは、堀さんの印象的だったという歌詞の切り抜き方が素晴らしかったです。ありがとうございます。

 

またSCHOOL OF LOCK!!では、様々な声や、様々な「令和二年」を聞きました。喜怒哀楽で塗れた今年でしたが、改めて俯瞰して振り返ることが出来たな、と思います。わいの令和二年については、年の瀬の今年最後の記事で触れようと思います。

 

今夜は色々と考えて寝ようと思います。

おやすみなさい。