空です。あっという間に11月も半ばになろうとしています。相変わらず早い。
まずは先月の沖縄。二回目ということもあって、割と地に足付けた平和学習的な休日を過ごしました。
一番印象に残ったのはガマかな。
そもそも最初の休みで、ひめゆりの塔記念資料館の鎮魂の間のパネル全部読み倒そうと思って自転車で向かったものの、あちこち調子に乗って寄り道をしまくった結果、15時くらいに記念館に着いてしまい、その後平和記念公園の慰霊碑巡りをしたかったのもあって、急ぎ足で出てしまった補填で南部に向かった時の道中で寄った糸洲の壕。晴れてるんだか雨降ってるんだか微妙な天気の中、内部に足を踏み入れたんですがまあすごかった(※雨天時は立ち入り禁止だそうです)。
あまり写真を出すのもな、と思っているので掲載こそしませんが、鬱蒼とした入口を下れば立てるぐらいの大きく口を開けた真っ暗な洞窟でした。泥に足が沈みながら一歩中に入れば、携帯のライトも役に立たないぐらいの暗闇がそこにありました。写真を撮った後のライトが消えた時の本当の暗闇はマジで怖かった。こんな所にずっと隠れていたら本当に参ってしまいますね。本当に。舐めてはなかったけど舐めてました。
その日はちゃんと鎮魂の間のパネルは全部読んで、ひめゆりの塔の前で売ってる仏花をもう一回買って、荒崎海岸のひめゆり学徒散華の跡へ。これも初日の休みの締めに行ったんですが、もう一回訪れました。
というのも、初めて訪れた時、18時手前で日はもう落ちてたから、というのもあったんだと思いますが、お供えされていた花は枯れて、すごくもの悲しさを覚えたんですね。
そもそも岩肌がむき出しで足場の悪い岸を歩いて行った先にあるから、とか、そういう雰囲気があったのもあるかとは思うんですが、それだけじゃない寂しさがあって。まあ持ってかれないように気は強く持ってたんですが。
それもあって、ちゃんとお花を供え直したいな、と思っての二回目の訪問。夕焼け前のまだまだ明るい時に訪れたら、慰霊碑の下には小学校の子供たちが折った鶴入りの額縁が置いてありました。初めて訪れた時にはなかったから、多分最近訪れて置かれたものだと思うんですが、それもあってかすごく穏やかな雰囲気だったんですね。
水差しに新しいペットボトルの水を入れて少しでも汚い水を追い出した後、買った仏花を差して三十分ぐらいぼーっと前で海を眺めてました。特に何かあった訳ではなかったんですけど、すごい不思議な体験でした。
とりあえずこれで、前回の沖縄出張の時と含めた個人的な平和学習は一区切り。色んな想いは感じたので、それらは今後の創作でアウトプットしていけたらなと。対馬丸記念館もちゃんと行ってきました。あそこは四日後に控える三回目の沖縄出張の休みにもう一回行きます。ファッキンスコール。
そう、もう一回行くんですよね。沖縄。一年に三回も行く場所ではないと思うんですが、つくづく縁がありますね。
今度は中部北部の、普通に楽しいスポットを中心に遊びに行きたいな、と思ってはいますが、日曜日休みがあるので結局南部には行きそう。美ら海水族館はなんだかんだ行ってないんですが、行かないで終わりそうです。ただ向こうのスタッフさんにおすすめしてもらった残波岬は行きたい。綺麗な沖縄が見たいです、そろそろ。
この沖縄出張で今年の出張生活も終わりです。多分沖縄ももうしばらくは行かないだろうな。今生最後かもしれないので楽しみます。でもまた行きそうな気配はあるんだよな。
沖縄出張中もそうでしたが、最近はなんだかんだずっと小説書いてます。webnokusoyaroの新曲、「Choose an action」の
クオリティの 本質は量
やんなきゃ 上がんねえ
やんなきゃ 上がんねえよ
って歌詞に感化されて、とにかくあれこれ考える前にとにかく文字を書いてます。
おかげで安定して創作活動に向き合えてはいます。来年3月末のイベントにも申し込んだのでもう逃げ場はないです。やるしかない。
今年は色んな所に行って、色んなものを見て、色んな事を考えての1年だった気がします。また詳しい振り返りは来月に譲りますが、ここまであっという間の年はなかった。
来年は創作の一年になりそうです。特に創作に纏わる過去のあれこれとかに向き合うことが多そうだなあ、と。
やるしかない。こんなところでくたばってられないので、一旦頑張ります。
自分越えられるのは自分だけ。TBHのこの歌詞を御守りに頑張ります。そろそろ自分に打ち勝ちたい。
そんなわけで。
また書きます。
