ブログを書く時期になってしまった。万年金欠です。空です。
例に漏れず今年も行ってきました。amazarasiのライブ「騒々しい無人2024」。
前回の「騒々しい無人」の時もえらい良かったし、わいにとっては行かない理由は一つもなかったので、いつものように申し込んで当選。いつものように行ってきました。
そろそろライブに一人で行くのにも飽き飽きしていたので、今回は会場でTwitterのamazarashi垢のフォロワーさんに挨拶することにし、結果20人近い方に挨拶させていただきました。会場でお会いした方々ありがとうございました。
毎回感情に殺されてすっ飛ぶので、最近はセトリを予習してから見るんですが、今回は今までほどの衝撃はなく進んで行きました。別に悪かったわけじゃなく、大好きな昔の曲たち(「パーフェクトライフ」や「エンディングテーマ」などなど…)から最近の好きな曲まで、個人的には大満足の内容でした。
新曲「どうなったって」も温かい曲でよかった。プレイヤーとしての秋田ひろむが等身大で描かれていて、「ライブで演奏してて「もうどうにでもなれ」って感覚を歌にした」って言っていたことがそのまま込められていた、すごく良い曲でした。早く音源化されて欲しいのですが、最大の爆弾は終演間際でした。
「どうなったって」が終わって秋田ひろむがはけた後、突然バッチファイルが起動したような映像が投影されたかと思えば、ダークな前奏が流れ、まるで聞いたことのない曲が流れ出しました。まさかのもう一曲の新曲、「君のベストライフ」のMVでした。
初期のようなエッジの効いた歌詞に、思いっきりダークなメロディ。後ろに見える「LIVING DEAD LOGOS」に始まる途中で挟まる2018年の『新言語秩序』に出てきたキャラやライブ写真のカット。まさかと思えば最後に出てくる「急告 同志諸君 プロテストライブ 強行開催」と、2025年4月末に横浜アリーナでのライブ、『電脳演奏監視空間 ゴースト』の開催予告。それは、『新言語秩序』の続編のライブ告知だったわけです。
思い返せば、amazarashiのライブをリアルタイムで初めて見たのが『新言語秩序』のライブビューイングで、その演出と映画館でも伝わる迫力に圧倒されて、「絶対にライブ現地に行ってやる」と思ったきっかけなので、まさかその場に立ち会う番になろうとは思いもしなくて、ずっとニヤニヤしっぱなしでした。
開催告知出た途端に珍しく周りが声をあげていて、わいも我慢できずに上げてしまいました。
もうその夜には新曲「君のベストライフ」のDL販売開始、翌日にはライブのFC先行開始だったので、今回は迷うはずもなく申し込みました。当たるかどうかわからないけど、絶対当たってほしい。2018年のわいが叶えられなかった夢を叶えたい。願わくば『カルマ』をやってほしい。そんな事を思いながら、帰路に着いたのでした。
いやあ、生き続けてればそういうもんもあるんだなあ、という感じですが、あれから数年経った今でもこんな曲が書けるなんて、と創作人として勇気をもらえたライブでした。ここ最近のライブは大抵そんな感じだけど。
と同時に、「わいはまだやれるぞ、君はどうだい」と問われたような気もしました。そこで久しぶりに「やってやる」と思えました。
「どうなったって」を聴いている中で感じた、改めて創作人としての尊敬の念と憧れも抱きつつ、わいはわいのやり方で今後も創作を続けよう、と決めた1日でした。
とりあえず横アリ。なんとしてても行ってやる。待ってろよ。
そんなわけで。また書きます。