意味不明人間の朗らかな破壊

2013年末から書いてる、三流脚本家の与太話。完全不定期で更新。一方通行の近況報告。

02.10

どうも晴曇空です。

 

前回の記事で言ってました、amazarashiのライブツアー、当選しました。入金もしたので、平日ですがどうにか都合を付けて絶対に秋田ひろむの生歌を聴いてやろうと思います。参加されるamz民の皆様よろしくお願いします。

 

最近虚無を極めてまして、あんだけ曲を聴くのが好きだったのにあんまり聴かなくなってしまって、それでも聴きたくなる瞬間があってamazarashiを聴くんですが、やっぱり秋田ひろむの歌声って、他のアーティストにはない温もりがありますよね。しっとり来るっていうか。

特に最初期の『0.』の頃なんかは、がなる歌い方が多いですが、「よだかの星」みたいなポエトリーはなんか染み入る歌声で良いなぁ、と思いました。最近のも好きなんですけどね。

後は何度聴き返しても「カルマ」や「千年幸福論」は神ですね。わいの小説は昔から小さい幸せだとか、どうしようもない絶望を描くのが作風と自負してるんですが、この二曲に出会ってからさらに磨きがかかったような気がします。特に「千年幸福論」は歌詞が大好きです。曲自体も大好きなんですが。

小説と言えば、「冷凍睡眠」で小説書くと宣言してから何か月か経過していて、覚えている人がいるかすら怪しいんですが、アレ忘れては無いです。ただ最近書いては消してを繰り返していて、「冷凍睡眠」も解釈はいくつも出てくるんですが、形に出来てないんですよ。まあ気長にお待ちください。

 

あと何回か言っておりますが、わいのツイートから初めて訪問したamz民の方で、わいのamzオタ話が気になる方は、カテゴリに分けてますんで、辿ってみてください。まあ色々と書いてますので。多少わいの事情の話強めな記事もありますけど。

 

ようやく冬の寒さになってきましたね。体調に気を付けて。

また書きます。