意味不明青年の朗らかな破壊

2013年末から書いてる、三流脚本家の与太話。完全不定期で更新。一方通行の近況報告。

2.26

とうとう上がってしまいました。晴曇空です。

アニメ「アサルトリリィ」の二次創作、白井夢結と一柳梨璃という二人のキャラのカップリング、『ゆゆりり』を布教するために17,000文字を費やしました。が、書き上がってみたら、ただそれだけの作品ではありませんでした。今回は、そんな話です。

 

最近何回も言ってますが、わいは今まで何度も小説を書くのを辞めようと思ってた人間です。どうせ読まれないし、評価もされないような作品を、たかだか数時間もかけて書く理由が分からなくて、気がつけば、創作をする事が好きだったはずなのに、大嫌いになってしまっていました。

それが去年の中ぐらいまで続いてて、そんなわいに色んな人が見切りをつけていきました。もちろんわいの人間性が出来てなかったのも、大きい原因ではありましたが。

そんなもんで、ほぼ1年くらい小説自体書かなくなっていたんですが、先月の真ん中頃、わいはある新しくリリースされたソシャゲと出会いました。それが『アサルトリリィ ラストバレット』でした。そして、そのゲームを始めた途端、amazarashiの『カルマ』を具現化したような、そして、わいが艦船擬人化や艦これで描いてたような世界観に一発で惚れ込んで、当時期間限定公開されていた舞台を、ソシャゲのフレンドと見て、そのストーリーに心酔して書き上げた、アサルトリリィでの初めての二次創作兼半年ぶりの新作、それが『初めて「ありがとう」と言った日(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14568774)』でした。

 

それからわいは、アサルトリリィのアニメをアマプラで見始めて、3日に1本のペースで、アサルトリリィの二次創作を書いてはPixivに上げ、書いては上げを繰り返して来ました。もちろん質より量、って訳では決してなく、それぞれしっかりと向き合ったものを上げてきたつもりです。そして、それを証明してくれるように、読んでくれる人達が増えてきました。

あれだけ「読まれない」って嘆いて泣いて、何度も挫折したわいが、今こう言う状況になって、わい自身驚いてます。

もちろんアサルトリリィって作品自体が熱い、って理由があるのも分かってます。だから伸びるのも分かってます。だけど、そうして応援してくれる人が増えたって事自体が、めちゃくちゃ嬉しくかったんです。そして、今までわいが描いてた世界観を、別に変に変えることなく、遺憾無く発揮できる場所を見つけられた事も嬉しくて。

あとはその白井夢結と一柳梨璃というカップリングがめちゃくちゃ好きで、もっと色んな人に好きになって欲しい、そういう色んな思いが積み重なって生まれたのが、今日投稿した『曇天を切り裂く花となれ』です。ちなみにタイトルは、結局投稿しなかった瑞加賀作品から取ってきました。

 

そんな今回の作品は、別に伸びなくたっていいと思ってます。だってわい自身が、今までの自分の、どんな作品よりも好きな作品になったんで。

色々と塞ぎ込んだ過去があって、出会ったamazarashiの歌詞や、その他色んなわいの考えが重なって出来た、本当に奇跡のような作品を誇らずとしてどうするんですか。アサルトリリィの二次創作でありながら、わいの中の大事な作品になりました。元相方に読ませたかったなあ……。本当に。

 

もう本当今回の作品に関しては、これ以上ありません。読んでもらうのが一番です。多分アサルトリリィって作品が好きな人ほど、気に入って貰えると確信しています。

まあもちろんこれで引退するとかじゃないですけどね。まだまだネタはあるし、わい自身が書きたいので。だけど、本当に過去が初めて報われた気がしました。嘘でもなんでもなく。

ただ、これを超える作品はしばらくは書けないかな。多分、そういう何年も燻ってた感情があったからこそのものだと思うので。もちろんアサルトリリィでも一次創作でも、これを超える物が書ければ最高なんですが。これからも頑張ります。

 

ちなみにこれ、真面目に前作を上げてから書き始めたやつなんで、2日で17,000文字書きました。本当に最高に頭が悪いと思います。けど、よくやったな俺。偉い。

 

まあ長くなりましたが、改めて今日投稿した『曇天を切り裂く花となれ』、どうぞよろしくお願いします。貰った時間を無駄にしない作品だと思ってます。どうぞよしなに。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14744574