夢中になってネタを書いてたらこんな時間になってしまいました。晴曇空です。
アサルトリリィの二次創作の新作が出ました。急ピッチすぎてアウトプット過多になっております。よしなに。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14621734
で、何のネタ書いてるかって、まあアサルトリリィのなんですけど、アルキメデスのように、風呂でバカでかいネタを思いついたので、必死こいて書きまくってました。書ききったわけじゃないんですが、佳境は超えたので、クールダウンも兼ねて書いてます。
前回の記事で、ちょっとなんかぼんやりした感じだったので、改めて。
二次創作って色んなのがあるんですよね。自分の性癖に忠実になって作ったのや、単純にキャラへの愛情が詰まったやつ、真面目なやつ、とか。
わいは瑞加賀では、キャラへの愛情で書いてました。二次創作じゃないけど、艦船擬人化創作では、その船や、当時乗っていた方々に敬意を払ってやってました。
そして今回のアサルトリリィでは、どっちもやってるんですよね。まずストーリーがクソ大好きで、キャラもめちゃくちゃ好きで。
そういうのは前回言ったと思うんですけど、本当にアサルトリリィでは、『本家を好きになってくれる』作品を書きたいと思ってて。
いやまあ普通にキャラへの愛や、性癖なやつを書こうとは思ってるし、書きますけど、それとは別に、そういう作品を書きたいって思って。それの答えのようなやつのネタを必死こいて書いてました。
まだ詳しくは言えないんですが、本当にやばいです。多分二次創作で初めて2万文字超えるんじゃないかな。もちろんわいみたいにソシャゲから入った人にも楽しんでもらえると思うけど、アニメや舞台を見た人なら尚更刺さる。そういうのが出来そうです。
そこまでやるんだったら、と、最近仲の良い人を集めて、独り占めにしないで、一緒にクソやべえのを作ろうと画策しています。ここまで力入れたのを作るんだったら、中途半端に終わらせたくないし。わいに本気ってやつを見せてやりますわ。……っていう意気込みです。
まあでも根幹は変わんないですけどね。わいが掲げてる『ありふれた日常の中の幸福』っていう大きいテーマは変える気はないし、死ぬほど悩んで他人を傷付け悩ませてしまった――ってそれを誇示する気は毛頭無いですが――わいだからかける創作を続けていきます。今書いてるネタは、その足掛かりになる気がしてます。
また投稿したら、ブログでまたお知らせします。マジでやばいので、とりあえず原作を知らなくても読んでみてください。絶対に後悔しない作品にします。いや本当にここまで本気になってやってるのいつぶりだろ。
そんな感じです。とりあえずもう少し書いてから寝ます。
また書きます。