意味不明青年の朗らかな破壊

完全不定期に、小説書くのに行き詰った時や、なんか書きたくなった時に書くブログです。

6.9

雨の日が多くなってきました。雨の日が多くなってくると、蚊の卵が多く生みつけられるので、皆さんはね、防虫対策をしっかりしてください。晴曇空ですぅ~(某プロゲーマーの真似)

 

まあ、しばらく書きたい話もなかったので放置してましたが、美味しい、と言ったら全員にボコられそうですが、創作系について意見を求められたので書くことにします。この手の話題では毎回言ってますが、これはわいの個人的見解及び意見であって、『これが正しい』『こうしろ』という強制力は全くないので、ふっと心に思ったそれが、貴女の意見です。捨てるな。それはまだ食えるぞ!!!

 

さて。

今回の話なんですが、何か前にも書いた気がするんですが、リスペクトとパクりの話ですわ。何か前にも書いた気がする。

まあ今回の発端について簡単にまとめると、以下のようになるんです。

某方がこれまた某方の作品の方向性を丸パクリしてるのでは、ていう話を相方にされたのだけど、パクッたと言われた方の人間は、私が警戒してた人なので笑ったし、自分のそういう人の見抜きは大体当たるので、つまりわいもクズ野郎です。ちなみにパクった人間≠わいです
例えば、『この作品が好きだからこれみたいな話を書きたい!』って言ってまあ大まかな設定を寄せるのは良いとしても(わいの『世界終末期』なんかそうだけど)、細かいディティールや設定まで寄せるのはあかん思うわけですよ
まあボカロ曲でもなんでも、意図せずメロディラインが被ってしまう、ってのは星の数ほどあるんだからしゃーないし、影響を受けてしまうのはしゃーない。でもそこで良しとせず、そこからいかに自分らしさを出すのが大切なんじゃないのか。特に、艦艇擬人化を一次創作としてする流行りなら特に。
詳しくは知らないから今んとこはこれ以上言及しないけど。件の人はわいが男と分かるや否やいきなり距離を取ったし、逆に女性にはほぼ毎回リプ送ったりしてたから、危ないとは思ってたけど。まあそれが私の被害妄想だとしても、まあ、そういう人間なんかなと思ったりしましたけど。
まあ1番は、パロディとかリスペクト作品を作んないのが良いんだけどね。ベースから作った方が愛着も湧くし 

 

一応これが簡単な、当たり障りのない経緯です。もっと簡略化するなら、ある人の作品を、応援してた人が方向性を似せて描いてきた、って話です。この文面だけ見れば、作品を描いてない人にしちゃあ、別段おかしくもなんともない話だと思うんですが。

 

さて、こいつを説明するには、まあクリエイターとしての感じ方を書かないと分かんないままなので書いてきます(前述の通り、以下はわいの個人的な考え方であって、全員がそうというわけではないですからね?)。

例えば、今別名義で書いてる話の中で、わいが高校時代に徹夜する程熱中したソシャゲ、最近リメイクされたことでも話題になってる『消滅都市』ってのがあるんですが、それをリスペクトした作品があるんですけど。

元々『消滅都市』のシナリオはめちゃくちゃ好きなんです。タクヤとユキの二人と、その周辺が織りなす先の見えない話と、手に汗握るバトルがめちゃくちゃ好きだったんです。ちょうどその時、ゴーストライター疑惑で消えた(下手なところで炎上したくないので名前は伏せますが)某ボカロPの世界終末系の話もあって、『自分もこう言う話を書いてみたい!』ってなったんです。そこで、まあ小難しい用語とかは、言い方を変えたりしつつ参考にして、シナリオ自体は一から十まで作りました。実際、私の中ではこれをリスペクトの範囲だと思ってます。異論は認める。

じゃあパクリは何か、と言ったら、もう方向性も要素もほぼ似せてくることだと思ってます。分かりやすいところで言えば、何かのソシャゲのキャラの、髪色や瞳の色や服装とか、そういう所を色だけ変えて、あとはほぼ一緒、っていう。これってもうリスペクトじゃないじゃん、って思うわけですよ。

 

さて、この例え話(?)の違いって何か、抽出して考えます。

 

・話の題材は(完全一致ではなく)方向性は似てても、まあしょうがない。

・ただし、展開やシナリオ(イラストでいう所のキャラデザ)等は一から十まで、全部自力で組む。つまりは、オリジナリティを全開に押し出すことはマスト。

・元々の物とあまりに一致点(類似点)が多いとアウト。

 

個人的には、こういう所で、パクリか、リスペクトかを決めてます。もちろん決め方はさっきも言った通り、異なるので悪しからず。もっと厳しい人もいると思いますわ。

 

まあね、ぶっちゃけ言うとですよ、リスペクト作品なんて作るもんじゃないですよ。だって絶対数割はパクリっていう人が出るんだから。

でも、何でじゃあこうやっていうかって言うと、一番分かりやすい例がボカロ曲なんですけど、ボカロ曲もイラスト、キャラ、小説、そういう創作物は星ほど、いや、星以上にある訳で、必ずどこか、影響受けたりして、類似点って出てくると思うんです。それはまあしょうがない。だって星以上にあるんだから、数割似てたってしゃーないとしか言いようがないんです。意図して似せたわけじゃないっていう人もかなりたくさんいるわけですし。

但し、それで全部解決したら警察なんていらないんすわ。それを言い訳にして他人の著作物のアイディアを丸パクして自分のだ、と言い張る人ってのは、残念ながらいるんですよ。二次創作が昔から議論されてる理由は、まあいろいろと理由はありますが、大まかはそこなんです。原作アニメ、つまりは "他人の著作物のアイディアの設定" とかを『拝借』して成り立ってるのが、元々二次創作なんですから。

今や大手二次同人作家は多いですし、そこから原本に興味を持って、ファンが増えるって言うのもあるので、まだ黙認されてますが、もちろん二次創作を禁止するアニメだって存在します。

 

…何の話だっけ?この流れもどこかで見たぞ?

 

まあつまり、他人の創作物と方向性を似せて創作するのはやめといた方がいいと思いますわ。基にする創作物を作ってる方の、本当にファンだというのならば、マジでやらないほうが幸せだと、僕は思うんですが。それに沿わせる必要性はどこにあるんですか?確かに相乗効果で伸びる、っつーのはあると思いますけど、アナタがしたいのはその人を超えることなんですか? そんな好きならやめた方が精神的に絶対良い。

私もこの名義の作家をやめた頃、相方や友人を越すことにばかり躍起になってましたけど、今思えば本当に馬鹿だったし、縁も切れたし(相方はまだ続いてますけど)、本当にロクでもない事ばかりでしたから。

 

これで話したいことは終わりですわ。

今やってる創作は、本当に楽しいですか? それは真面目に楽しいですか?

過去の僕にそう聞きたいですね。

 

僕は、今一次創作メインで据えてやってますけど、めちゃくちゃ楽しいです。自分が苦心して練り上げた世界を、真っ白いキャンバスに描くのは、最高です。でも、このブログで紹介するのはもっと先かな。納得できる作品が出来たときにでも。

 

次は6月初めに買った、新しいゲーミングマウスの話でもしますかね。

また書きます。