晴曇空です。
なんだかんだ早いもので、今日で春休みも終わってしまいますわ。明日からはまた大学に行かなきゃならんと考えると、なんとなく気が重い。
さて、前々回のブログでゲーミングモニターとかキーボード買うとか言ってたその話です。
なんだかんだ3月それなりに稼げたので、ゲーミングモニターとキーボードを買ったんですよ。キーボードなんか最近結構買ってる気がするんですけど、その話はあとで書きます。
今回買ったのがこれ。
ゲーミングキーボード ロジクール G610BL メカニカル 青軸 バックライト搭載
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2016/07/01
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I-O DATA ゲーミングモニター 23.6インチ(144Hz) GigaCrysta FPS向き HDR 0.6ms TN HDMI×3 DP×1 高さ調整 回転 EX-LDGC242HTB
- 出版社/メーカー: アイ・オー・データ
- 発売日: 2019/03/07
- メディア: Personal Computers
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まあこのブログでは散々書いてますが、私ゲーミングノートパソコンなので。ノートパソコンなので、元々モニターとかキーボードを買う必要は無いわけなんですけれども、今回もまた購入しました。お陰でFXとかしてないくせにトリプルモニターになりました。相変わらず謎環境です。
このブログを読んでる読者さんの中に、恐らくコアなゲーマーはいないと思うので、今回買ったモニターの話を少し詳し目に書きます。必要ない方は脳死で読んでください。
元々私が使ってたIO DATAのモニター何ですが、フルハイビジョンの60hzのやつだったんですが、最近FPSをガチ目にやってるのもあって、少々手狭になってきてたんですよ。というのも、60hzのモニターっていうのは、そういう咄嗟の判断が必要なゲームにとってはネックになりやすいもので。
まあそういう小難しい話は置いておいて、「60hzと144hzのモニターどういう違いがあるの」という疑問には簡単にサッカーの映像を思い浮かべれば分かりやすいかと思います。
まず60hzモニタ―で見るサッカーの試合の映像は、まあいつも皆さんが中継で見ているああいう画面です。一気にカメラが動くと、選手やボールがつぶれちゃうみたいな。
その反面、144hzモニターで見ると、選手一人一人やボールが、たとえカメラが激しく動いてても鮮明に追うことが出来るんですよ。しかもぬるぬる。そういう違いです。
分かりにくいな。まあ感じてくれ。
キーボードの方は、単純に青軸のキーボードが欲しかったのと、あとはBFVを起動すると、キーボードのライトが「V」字にになるっていうキーボードを探してたんですよ。そしたら今回、なんとG610がそのキーボードで、もう僕のキーボード探しの旅は終わりました。ようやく見つけましたわ。
まあどちらも今手元にあるんですが、もう大満足ですわ。FPSはもう見違えるほどぬるぬるでエイムのしやすさも上がったし、キーボードは青軸特有のカチャカチャ感がやばい。文字打ってて楽しい。
まあそんなんです。あとはマウスのG502をG502HEROに変えたら、ひとまず終止符です。この環境構築にかなりの金をかけている。大事にしていかねば。
そんな今日この頃です。